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生徒の合格体験記 -2024年度:合格体験記

2024年度 医学部合格体験記 延谷 壽一郎さん(高校卒)

久留米大学(医) 進学

 今こうして、ずっと念願だった医学部医学科に合格できたことを、人生最大の喜びと感じています。私は純粋に10浪しました。この合格を手にすることができなかったら、本当に後悔の人生でした。私は7浪目の時に、先輩から『受験の微・積』を紹介して頂き、通い始めました。


 7浪目~8浪目の時に数学を本岡輝己先生に習い、併行して7浪目~10浪目の時に苦手な生物を野黒美俊介先生に習いました。普段は富士学院福岡校に通っており、授業で習った範囲を『受験の微・積』で復習と演習を行っていました。当時私は、インプットの習慣しかなく、アウトプットの習慣がありませんでした。そのため、入試でこの問題見たことあるけど解けない...という感覚の連続でした。入校の際に、担当の花岩先生から「ある程度浪人していて、知識的に入試で初めて見る問題はないと思うから、あとはどれだけアウトプットの作業をしていくかが大事だと思う」とアドバイスして頂きました。そこで、前回習った授業内容の確認テストをして頂き、知識を定着させることが出来ました。また1ヶ月に1回単元毎のテストをして頂くことで、習ったことを短期記憶から長期記憶にすることも出来ました。苦手だった数学と生物が、先生方のご指導のお蔭で、医学部入試で充分に戦えるレベルにまで到達することができました。


 私は9浪目の時に、初めて医学部医学科の一次試験合格を頂いたのですが、ニ次試験の対策を担当の花岩先生にみっちりして頂くことで、不安を持つことなく面接試験に望むことが出来ました。多浪をしていたため、その点が面接時に必ずネックになると思っていました。しかし、花岩先生から「多浪をしている分他の人よりも人生経験をしているので、その部分を強みにしていこう」と言われ、対策を施して頂きました。入試本番の面接では、予想通り多浪していることを深く質問されましたが、対策のお蔭で上手く乗り切ることができました。残念ながら正規合格は来ず、その年は補欠止まりでした。10浪目に突入して、今年がラストイヤーということもあり、最初は受験のプレッシャーからか思うように学力を安定させることが出来ませんでしたが、授業終わりにいつも面談をして下さり、自分の今の勉強状況や生活面での悩みなどの相談にのっていただき、とても心強かったです。そして10浪目で、第一志望であった「久留米大学医学部」から、正規合格を頂くことが出来ました。


 『受験の微・積』と出会っていなければ、この合格はありえませんでした。4年間ずっと私の合格を信じ支え続けてくださった花岩先生をはじめとするスタッフのみなさん、講師の先生方、本当にありがとうございました。一年でも早く一人前の医師になって、病気や怪我で苦しむ患者さんのために貢献していきたいと思います。


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